夢占いで分かる深層心理

昔の日本では、貴族の人たちが夢の内容があまりよくないと思ったときは、陰陽師に相談していました。

 

夢に深層心理が表れていることを、昔の人たちも心のどこかで分かっていたからこそ不安になり、力を持っていて頼ることができる陰陽師に相談していたからです。
この陰陽師の役割を現在果たしているのが、夢占いの占い師です。

 

今では夢に関しての解釈もかなり解明されてきており、貴族だけではなく多くの人が夢占いを頼ることができるようになりました。
そこで今回は、夢から分かる深層心理について説明していこうと思います。

 

あのフロイトも夢から深層心理を解明していた!

フロイトという人物の名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
彼は精神科医であり、その思想は多くの心理学者に影響を与えました。

 

フロイトの著書の中に「夢判断」というものがあります。これには夢から深層心理を解き明かし、精神分析をする研究が書かれています。
このことからも分かるように、夢占いは科学的観点からもしっかりと研究された占いなのです。

 

占いと名がつくものは科学的観点から見ていないものが多く、現実的ではないと言われることも多々ありますが、夢占いは他とは違い、深層心理の解明ができるちゃんとした根拠があるのです。

 

 

夢で分かる深層心理①自分でも無意識のうちに感じていることが現れる

あなた自身でも気づかないうちに知らず知らずの間に心がストレスを感じてしまうことがあります。
ストレス社会と言われている現代ですから、そのリスクはかなり高くなっています。

 

でもなかなか自分自身で自分の心がどれだけのダメージを負っているかということに気づきにくいものですが、そんな中でも心が必死にSOSを出しているのを感じ取ることができるのが、深層心理が現れる夢なのです。
特に「誰かに追われている夢」などはストレスを感じていることが顕著に伝わる夢ですので、注意しておいてくださいね。

 

 

夢で分かる深層心理②自分の願望が現れる

「甘えたい」「好きな人に近づきたい」などの願望は、なかなか口に出して言えないことも多く、結果として自分の心の奥の方についつい押し込んでしまいがちです。
そうした押さえつけられた願望は、心の中で行き場をなくし、深層心理として夢に出てくるのです。

 

例えば「怒られる」という夢は一見ストレスを感じている夢だと思いがちですが、「子どものころのように甘えたり、構ってほしい」という願望が現れた夢なのです。
自分の願望を隠し、押さえつけたままにするのは精神衛生上あまりよくありませんので、どこかで発散できるようにしましょう。

 

 

思念伝達で復縁できる